禁止リストではなく、着るためのカラーパレット

似合う色診断|自分に似合う色・苦手な色の見つけ方

似合う色とは、自分のベースカラー、明るさ、鮮やかさと響き合う色のことです。よいカラーパレットは、目立つ色を数色そろえることではありません。頼れるベースの色からはじめ、顔の近くに着る色を決め、最後にアクセントの色を少し加えます。

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ウォーム
クール
ソフト
ブライト
01

自分に似合う色はどう見つける?

イエベ(イエローベース)の方は、アイボリー、キャメル、テラコッタ、オリーブグリーン、ティールブルーがなじみやすいです。ブルベ(ブルーベース)の方は、真っ白、チャコールグレー、ラズベリー、ロイヤルブルー、エメラルドグリーンが映えやすいです。明るいタイプは軽い配色、深いタイプは濃い色、ソフトなタイプはくすみカラー、ブライトなタイプははっきりしたコントラストが得意です。

ベースの色をそろえる

明るいベースの色を2色、暗いベースの色を2色。お互いに合わせやすい色を選びます。

顔の近くの色

トップス、ストール、メガネは、顔色にいちばん影響します。精度が大切なのはここです。

アクセントの色

リップ、アクセサリー、バッグに使う色を2〜4色。少ない服でも、印象に個性が出ます。

確かめ方

自分で確かめる3つのステップ

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    まずベースカラーから。黄みのある色か、青みのある色か、どちらもなじむか。

  2. 02

    次に明るさと鮮やかさを合わせます。正しい方向の色でも、明るさや鮮やかさが違うと、顔色は沈みます。

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    トップス5枚の小さなカプセルワードローブを組み、新しく買う前に、自然光の下で組み合わせを確かめます。

似合う色を見つける3つの手順

服の色の影響は、顔に近いほど大きくなります。自分のカラーパレットは、3つの手順で見つけます。

  • 手順1:ベースカラー:青みのある色(ブルベ)か、黄みのある色(イエベ)か、どちらが顔色を明るく見せるかを先に決めます。
  • 手順2:明るさとコントラスト:肌・髪・瞳の色は明るいか、深いか。顔立ちはやわらかなグラデーションが合うか、はっきりしたコントラストが合うか。
  • 手順3:ベースの色とアクセントの色:パンツ、ジャケット、コートに使う頼れるベースの色を3〜4色、トップスとストールに使うアクセントの色を3〜5色選びます。

ブルベに似合う色

ブルベ(ブルベ夏・ブルベ冬)の方は、青みのある色を基本にします。

  • ベースの色:チャコールグレー、ブルーグレー、ネイビー、真っ白、黒。
  • アクセントの色:ラズベリー、フューシャピンク、エメラルドグリーン、アイシーブルー、ラベンダー。
  • 顔の近くでは見比べたい色:オレンジ、マスタード、キャメル、黄みの強いアースカラー。

イエベに似合う色

イエベ(イエベ春・イエベ秋)の方は、黄みのある色とアースカラーで顔色が明るく見えます。

  • ベースの色:キャメル、あたたかみのあるチョコレートブラウン、アイボリー、サンドベージュ、オリーブグリーン。
  • アクセントの色:テラコッタ、レンガ色、コーラル、ピーチ、マスタード、モスグリーン。
  • 顔の近くでは見比べたい色:アイシーブルー、青みの強いマゼンタ、青みのグレー、真っ白。

苦手な色の扱い方

苦手な色は、着てはいけない色ではありません。顔から離れたボトムスや靴、バッグなら、肌への影響はほとんどありません。顔の近くに着たいときは、似合う色のトップスやストール、リップを間に挟むと、印象がやわらぎます。

黒が苦手なタイプでも、黒いパンツや黒い靴は問題なく使えます。顔の近くの黒は、チャコールグレー、ネイビー、ダークブラウンのうち、自分のタイプに合う色に置き換えると、顔色が沈みにくくなります。

まとまりのあるコーデの「60・30・10」

バランスのよいコーデを無理なく組む目安です。60%を主役のベースの色(コートやパンツ)、30%を2つ目の合わせる色(ニットやブラウス)、10%をコントラストのあるアクセントの色(ストール、リップ、アクセサリー)にします。

よくある質問

色選びで迷う前に知っておきたいこと

顔色を明るく見せる色は?

影を強めずに、肌を均一に見せる色です。人によって違うので、自分のベースカラーに合う、中くらいの明るさの赤やピンクを顔の近くで見比べてみてください。

カラーパレットにない黒は着られますか?

もちろん着られます。黒と顔の間に、似合う色のインナー、ストール、アクセサリー、リップを挟むか、黒をチャコールグレー、ネイビー、ダークブラウンと見比べて選んでください。

ワードローブには何色あればよいですか?

ベースの色4色、主な色4〜6色、アクセントの色2色あれば、お互いに合わせられるかぎり、実用的で小さなカラーパレットになります。

似合う色を確実に知る方法は?

いちばん確実なのは、自然光の下、メイクを落として、布を直接顔に当てて見比べることです。あごの下に色の系統ごとに当てて、くまや赤みがやわらぐか、強まるかを見ます。アプリの写真診断は、この見比べを自宅ではじめるための出発点です。

黒髪に似合う色は?

髪色はパズルの1ピースにすぎません。黒髪でも、肌が青みに寄ればブルベ冬の深い色やブルベ夏のやわらかい色が、肌が黄みに寄ればイエベ秋のアースカラーがなじみます。肌のベースカラーと、肌と髪のコントラストをあわせて見てください。

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顔写真から診断し、似合う色のカラーパレットを受け取れます。服、髪色、メイクを選ぶときにお使いください。